未来予想

よく耳にする言葉で10年生き残る企業は10%以下だと

100社のうち10年後には6社しか残っていないとう、国税庁のデーターです。

20年生存する会社はほぼ0.4%です。

私は投資している会社の株主総会にも出席することがある。

そんな時に代表取締役がどんな人か?

どういう考え方を持っているか興味深く聞くようします。

5年先・10年先を真剣に見て

生きてる企業と、そうで無い企業は生存率が変わります。

これは個人にも言えることだと思います。

宝くじの高額当選者が破産したり不幸になる確率も10年以内でほぼ100%

だと聞きます。

幸せに生き続けるってなかなか難しい。

世の中はどんどん変わりつつある。

世の中から無くなっていくもの

新しくできるところもある

携帯電話に進化はすごい

1984年移動式電話を電電公社今のNTTが始めた移動電話

その時、今のように携帯電話が普及することを誰が想像したか?

1995年阪神淡路だ震災をきっかけに携帯電話が普及した。

iモード・電話にカメラがついたり、メール送受信、着メロなんてのもありました。

今はスマホと呼ばれる携帯電話を誰もが持つ時代になった

電話でインターネットが気軽にできるようになりました。

こうなることを先読みしていた人が確かにいたのでこのマーケットが出来たと思う。

逆に10年前はあまりなかったもの・・・

フェイスブック・ツイッター・ユーチューブ・アイフォンなどあとは私の脂肪

では、この先

インターネットの普及によって時代の変化のスピードはさらに速くなってる

AI(人口知能)やブロックチェーン技術で時代は大きく変わる、と私は思っています。

今あるけど、10年後には無いだろうと思うものもたくさんあります。

そのマーケットでビジネスしてたらやばいでしょ

少なくても子供にはその職業を目指させたく無い。

成功した社長さんと話をしていると、常に5年先10年先の話になるので

いつも面白い話がたくさん聞ける。

そんなわけでは近い将来この会社の株価は上がると思って仕込んでいた株が上がってきた。

偶然かもしれないけど儲けだけではなく嬉しいもんです。

未来は誰にもわからないけど、予想するにおは楽しい。

未来予想図という歌がドリカムが歌っていたことを思い出しました。





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